純大格さんへ…  〜純大さんの“格さん卒業”に寄せて〜                                      

登竜門…普段から耳にする言葉。そして水戸黄門の助・格はまさに若手俳優の登竜門だと言われる。だが、本当の意味で『登竜門』をくぐった人は、どれくらいいるのだろうか?登竜門…滝を登った鯉がこの門をくぐり、竜に変化し天空を翔けていくとされるところ。竜になり得た者だけが、くぐり抜けたとされる門。
純大さんにとって、格さんはまさに登竜門。その卒業は彼の飛躍の証。

…でも…
  29部の泣き虫で健気な格どん
    30部のちょっぴり逞しくなったけど、甘えん坊の格
      31部のお調子者だけど、キリッと強くなった格さん
そしていつも変わらず優しくて一途だった純大格さん。そんな彼に2度と会えないのかと思うと寂しくて、切なくて…

 だから最後に思いのたけを、心ゆくまで語って下さい。
きっとそれは、これからも純大さんを応援していく力になると思います。
そして…純大さんがこれからますますご活躍される一助になると思います。

のぶこ 『運命の出会い』
第29部第一話は偶然見る事が出来たのでした。今思えば運命の出会い!
連日終電に飛び乗って仕事から帰ってきていた私は、格さんの仕事への情熱に、泣いてしまうほどの情熱に心を揺さぶられ号泣してしまいました。その日のうちに退職の意をかため、翌日辞表を提出してしまったのは格さんのせい。
それから退職するまでの1ヶ月、上司らのイジメに耐えられたのは週一回会える格さんがいたから。10キロ近く痩せ、あまりのやつれように入院騒ぎも起きたけど、心は汚れませんでした。
格さんに会えて良かった! ありがとう!!
 
ゆき 『はあ〜』
切ないですね、なんだか。
『山田純大』という俳優さんがいる、というのは『あぐり』のころから知ってましたが、まさか、自分がファンになるとは思ってもいませんでした。
それが、水戸黄門の格さんを見て惚れるとは・・・。思い返せば・・って、(つい最近ですけどね)7話で2人の娘さんを助けて惚れられるシーン。あの時に純大格さんは、私までも惚れさせてしまいました。”あ、だめだ、惚れる・・”ってかんじで。それからは、もう格さんしか目に入らなくなっちゃいました。
何で石坂黄門から見なかったんだろう、って後悔してます。それまでは、はっきり言って、助さんと格さんの区別もついてなかった私(ごめんなさい、あおいさん、伊吹さん(^_^;))。純大格さんと出会うことで、時代劇がより好きになりました。でも、純大格さんのいない『水戸黄門』なんて(T_T)
って書いてて、めちゃめちゃ凹みまくり・・・。格さぁ〜ん!!!もう!ほんとに!私も水戸黄門の中の住人になりたいですよ!!(自分で書いてて意味不明)
この切なさ、わかってもらえるのは、ここのみなさんだけです。はあ〜、格さぁ〜〜〜んん!!!
 
りつこ 『でも、泣かないでバイバイ。』
出来るかな、泣かないで、バイバイ。
でも、悲しいだけの涙じゃなくって、いろんな意味で、泣けちゃうかも…。
29部始まるまでは、まったく興味などなかった。子供の頃見てただけ、「水戸黄門」は。純大さんが“格さん”を演るって新聞で見てビックリ!『おーーーっ!ほんとに?!』って感じ。
アメリカ生活の永かった純大さんが伝統的な時代劇のレギュラー。放送開始まで、なんだか心配と、期待と、週一回会えるうれしさとで落ち着かなかったな〜。第一回のスペシャルで、あの涙もろい格どんにゾッコン。今までの「水戸黄門」への固定観念が消え、すっかりとりこになりました。また新しい純大さんを発見。裏表のないやさしいお人柄は、演技しててもそのまま映し出されますよね。
ご卒業、お別れではあるけれど、純大さんはこれからの人。夢を叶えるために、やらなければならないことがあるんですね他にも。だから、最終回も泣かないで見とどけようと思います。
 
つばき 『男前!!!』
息子が産まれたら、『格之進』とつけよう。
あぁ、しかし。。。山田純大の格さん姿は、31部からしか見てないのだ(泣)。ビデオないかな?(笑)これからの活躍が楽しみだよね!
 
管理者2コト真夕美 『卒業おめでとう…(TvT)』
ひと目見て判りましたよ、“偽者格さん”。姿は格さん。でも、眼が違う。声が違う。あのシーンを見て、あらためて・山田純大という役者の底知れぬ力量を感じました。
本当に、立派な卒業式でした!!
…2年前、私・過労とストレスから自律神経失調症を患っておりました。起きている間は緊張性の頭痛で苦しく・寝ていても体ガチガチで少しも疲れが取れない…っていう辛い毎日。
それが、不思議なコトにね。純大さんの格さんを見ている間だけは、気持ちが落ち着いて・緊張が解れて…。そのうちにね、治っちゃったんですよ。どんな精神安定剤、飲んでも治らなかったのに…。本当に、純大格さんのおかげ…。
その格さんとも、今日でお別れ…。でも、平気!!可愛くて・優しくて・強くて・凛々しい格さんの思い出がいっぱいあるから…!!
もちろん、寂しい。お別れは悲しい…。でも、笑って言います“卒業おめでとう!!”て。それが、純大さんの選んだ道だから。純大さんにとって一番良いことだと信じてるから!!
私を元気にしてくれた純大格さん。本当にありがとう!!純大さん、これからも一生懸命応援しています!!頑張って下さいね!!
 
takumi 『*卒業*それとこれからの活躍に**』
はあ…(今仕事の休憩中です★)もう終わっちゃったのですね。31部。
思えば、私も仕事の激務で体調を崩して休職中に当時普段は見れなかった『あぐり』を見てファンになって以来、5年目の春、物心ついたころから目にしている(母いわく、『うちでは第1部から水戸黄門は欠かさず見ている』そうです)『水戸黄門』に出るという夢のような出来事で楽しく見ていました。今迄の水戸黄門の格さんとは違い、涙もろく人情味のあるキャラクターに夢中になってしまった私(^^)
また、私の事ですが、学校が京都で時代劇の撮影を目にしていたのこともあって『あと○年遅く生まれていたら…』と思っていたものです。
格さんは卒業ですが、これからは沢山いろんな役柄で私たちは会えるんですから。御自身が選択された道が最良の道だと思うのでそれを応援していきたいと思います★★
 
どりぽん 『かっこい〜』
元々は、里見浩太郎さん目当てで見始めた「水戸黄門」。1話目で山田純大さんの格さんにヤラレテしまいました。そして、昨日の最終回、ナントお艶さんにウインクしたんですよ!!もう、私までクッラクラきちまいました。前から知ってて気になってはいましたがますますハマってしまいました。これからは現代劇の純大さんもぜひ見たいと思いました。
 
ともにゃん 『これからも…』
格さん役は交代になっちゃったけど今後の活躍を期待してます!!
 
小夜子 『格さん…(ToT)』
昨日は仕事が終わって、ビデオを見るために飛んで帰って来たんですけど終わってしまうのがコワくて見れず、今やっと見ました。
かわいくて、おかしくて大笑い、カッコよくてメロメロ、そして寂しくて涙(><) え〜ん!格さぁ〜ん!!
「キレイな人ですね〜」ってみとれちゃう格さん、口をモゴモゴさせながら助さんをからかう格さん、かわいかったですね〜立ち回りも、いっぱいあってカッコよくってメロメロになっていたら偽格からいなくなっちゃって、早くぅ〜!と思っていたらウインク!!カメラ目線じゃなかったのに、完全にノックアウトでした!ひえ〜!!助さん格さんの追いかけっこも大好きでした。それにしても「お前が見ると汚れる」って(笑)恋する助さんもカッコよかったですね。でも、あれが格さんじゃなくてよかった(^o^*;最後に嫉妬で狂いたくない(笑)<
はぁ〜…終わっちゃったんですねぇ〜…思えば、私、たったの2ヶ月半しか見れてないんですよね。TBS前の看板を見て「カッコイイかも。見てみよ」と、なにげなく見た格さんに一目惚れ。「何!?誰これ!!えー!?えー!?」と一人で大パニックで友達みんなにメールしまくり、調べまくりました。それからの2ヶ月半、週に1回楽しみがあるということがこんなに生活に張りを与えてくれるものなのねとビックリ。たったの2ヶ月半でしたが、見れて幸せでした。大好きでした。ありがとうございました。
純大さん!これからの活躍に期待してます!頑張ってください!!
 
りつこ 『涙×泪=夢+望+翔』
とうとう、ついに終わってしまったんですね。
あんなにお茶目で、かわいい格さん、どこへ行っちゃうの〜〜〜
あ〜〜〜も〜〜〜ん〜〜〜っ!!!何がどうって‥‥‥皆さんのおっしゃるとおりです。偽格、怖かったし、行方不明後にでてきた時のいたずら顔がかわいかったし、ウインクなんて、時代劇にアリ?ルール違反じゃないの?それともファンサービス?純大さんったら、憎いっ‥‥‥いえ、だいだい大好き。(ありがと純大さん)最後に思いっきりヤッテくれたんですね。そう、助さんとのバトルも。今後、もっともっと期待していいんですよね、純大さん!私たち、もう、ずっとずっと追っかけるきゃないんだから。さ。
 
バニラ 『とうとう見ちゃいました。』
いや〜、確かにウインクパワーは強烈でございました!瞬間”きゃー♪”って叫んじゃいましたよぉ。とうとう終わっちゃったわけですが、時代劇の純大さんもとても好きなのでこれからもちょくちょく時代劇出て欲しいですね。
 
のぶこ 『毎週月曜日』
仕事をさっさと切り上げて定時で帰って見ていたものがなくなって、曜日の感覚がなくなってきました。毎週ビデオの格さん見ればいいのかな?
 
小夜子 『この前』
しつこくビデオで水戸黄門を見てて、やっぱり時代劇好きだな〜と思って格さんが純大さんじゃなくなっても、全くの別物の時代劇と思って見れば32部も見れるかもと思って、ためしに夕方再放送をやってる、佐野さんの水戸黄門を見てみたら、伊吹さんがダメっていうわけでは決してないんですけど、「いやぁぁぁ〜!!!」って拒絶反応がっ!やっぱり純大さんの格さんじゃないと見れません!なので、32部からは、やっぱり見ません!原田さん、合田さん、ごめんなさい。え〜ん!なんか、やっと凹みから立ち直った頃に32部が始まってまた凹みそうでコワイです〜
 
寿子 『純大さん』
水戸黄門に新しい風を送った純大さん これからの作品をきたいしています
 
のぶこ 『永遠に』
山田格さん永遠に。いろんなシーンで、いろんな格さんを見れて良かったです。
 
しの 『純大格さんよ永遠に』
新聞で、新助格と石坂黄門様が紹介されたとき、「何このかっこいいひと!!!」と一瞬で目を奪われてしまった時の感覚を今でもはっきり覚えています。本当にかっこよかった。水戸黄門なんて全然見た事なかったのに、格さん目当てで見はじめて、すっかり虜になりました。あのカツラ、頭に巻いた手ぬぐい、殺陣、立ち居振る舞い、声、それにあの目(純大さんの目大好きです)…全てがかっこ良くて、色っぽくて、かわいくて(失礼?)…
本当に別れるのが辛くて、最終回見てません;;これから純大さんの新たなスタートだとわかっていても、やっぱり毎週月曜日あえないのは寂しいです;;純大さんの演じた格さん、本当に生き様とか全てが大好きでした!純大格さん、再放送で会える日を楽しみにしてます。絶対全話ビデオにとります!
純大さん、これからのご活躍、本当に本当に心から期待し、応援しています。がんばってください!
 
寿子 『山田純大さん』
いっぱい 思っているのに言葉にするとなかなか思っていることが書けません 明るさとやさしさいつも勇気ありがとう それと 時代劇にはない速さがあったと思います 私も再放送待っています 次の作品楽しみにしています これからも応援しますがんばってください
 
カイト 『思い起こせば…』
石坂浩二が水戸黄門をやると聞いて、「今までBGMのように垂れ流し程度に見てた(笑)けど、もっとちゃんと見てみようかな?」と思ったのが切っ掛けでした。初めの頃は石坂黄門がとても新鮮で、ストーリー自体を楽しみにしていたのだケド…いつからかは自分でも解んないケド…気付いた時にはもう、格どんばかり目で追っていました。格どんが泣き虫で可愛かったとか、カッコよかったとか、あかべこや鈴をもらった、とかとか…そんな所ばかりv(だから29・30部がどんなだったか、ストーリー的にはほとんどうろ覚え(汗)。)31部に入ってからも、「石坂黄門じゃないのは残念だけど純大格さんは見られるから幸せ〜♪」…などと!お気楽に考えてた私がバカでした…。まさかこんなに早く純大格さんとのお別れが来るなんてッ(苦)!!…今となってはただただ「何故にビデオにとっておかなかったんだーー?!!」と後悔の嵐です…。(T△T)とほー唯一、終わり頃の数話と、最終回2時間スペシャルだけは永久保存いたしました。特に最終回のウインク格さんはクリティカルヒットです(笑)♪
私にとって、純大格さんは心のオアシスでしたvもうッ永遠に忘れません!純大サン、ステキな格さんをありがとうございました!!そして…これからの純大サンももちろん応援し続けます。だって私はもう、格さんの枠を超えて山田純大という俳優に惚れてしまったんですからっ☆いっぱいいっぱい色んな場でご活躍されること、大いに期待しております!がんばってくださいねv
 
みほ 『ありがとう、格さん!』
渥美格之進という人を好きになったのは、今からすれば奇跡に近い偶然のきっかけでした。いつもは裏番組を必ず録画までして見ている私。その番組が野球か何かでお休みの日に「昔家族でよく見てたな〜」的な気軽さでチャンネルをTBSに合わせました。・・・そこに居た、「強くて、お堅く、がっしりした」人であるはずの格さんが、「涙もろくて、可愛く、スタイルの良い」格ドンに変身していて、もの凄いショックを受けたのが最初です。それからは少しづつ観るようになり、いつの間にかすっかり「格ドン」のファンになっていました。言いづらいですが、はじめは「山田純大」という俳優よりは「格ドン」というキャラに惚れました。でも、その熱い情熱からネットサーフィンを始め、こちらのサイトにめぐり合い、純大くんの他の作品を知り、観て・・・完全に「山田純大」という役者にヤラレました。「山田純大」を好きになり、彼のオススメのお寺に行ったり、撮影所に行ったりするのは、とても楽しい事でした。格ドンを好きにならなければ、好きにならなかった「山田純大」、知らなかった「人」「場所」・・・。管理者ご姉妹の人柄のよさ、takumiさんのちょっとボケた可愛さ(ごめん^^;)、秋の京都の紅葉の美しさ、高台寺の池の下から見る名月の清しさ、地酒の旨さ(笑)・・・・。凡て、格ドンのおかげです。私にとって、すごくプラスな出会い。それが、たった一人・・・でも大事な一人の「格ドン」を好きなった事から回り始めました。そしてこの世界はこれからも回って行きます。
「格ドン」は卒業してしまったけど、これからの貴方を見つめていきます。でも、そのきっかけをくれた「格ドン」、ありがとう。